善玉菌について

善玉菌が減少する原因とは?

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加齢

生まれたばかりの赤ちゃんの腸内では善玉菌な99%以上を占めています。しかし、離乳期になりさまざまな食べ物を摂るようになると腸内には善玉菌の他、さまざまな菌が住み着くようになり、善玉菌の割合は減少してきます。その後、歳を重ねるに連れ胃や腸など消化器系の機能の衰えや免疫機能の低下などにより、消化に時間がかかるようになります。すると、便が腸に滞在する時間が長くなり、腐敗が進むことで悪玉菌が増え、悪玉菌が住み着きやすい環境が整うことで、更に悪玉菌が増えるという悪循環となります。その結果、善玉菌の割合が減少してしまうのです。ビフィズス菌などの善玉菌は20代での腸内の割合は22~25%ですが、50代になると5~8%にまで減ってしまいます。高齢者に便秘や腸のお悩みを抱える方が多いのは加齢による原因が挙げられます。

たんぱく質や脂質が中心の食事を摂っている

お肉などタンパク質や脂質などが中心の食生活になると善玉菌が減りやすくなります。。お肉は消化が悪く腐敗便となりやすく、悪玉菌のエサとなってしまいます。焼肉屋さんに行き、たくさんお肉を食べた翌日は便が出ないという経験はないでしょうか。これは食べたお肉を消化しきれていいないとということが理由といえるでしょう。このように消化しづらいお肉中心の食生活になると悪玉菌が増え、その悪玉菌が有害物質を作り出します。その結果、便秘やおならが臭いなど悪影響を引き起こします。また、野菜など食物繊維が少ない食生活も善玉菌が減りやすい原因です。食物繊維には善玉菌のエサとなり、善玉菌を活性化させ腸内の腐敗物を吸収し排出してくれる大切な働きがあります。

不規則な生活・各種のストレス

不規則な生活や各種のストレスも善玉菌を減少させる原因です。ストレスが高まると自律神経に影響を与え常に緊張した状態、つまり交感神経が活発になります。すると、腸が活動しにくくなってしまいます。その結果、便秘がちになってしまい、腸内に腐敗物質増え、善玉菌が減少してしまうのです。

一方、ストレスがかかっていないリラックスした状態、つまり副交感神経が優位な状態だと蠕動運動が活発になり便が押し出され、健康な腸を保つことができるのです。

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